朝日新聞の「声」欄自体がアサヒられてた件

 とかエントリ名に書きながら「アサヒる」なんてネチズン語にゃまったく興味ない私ですが、そんな右傾化ネチズン諸君も大好きな朝日新聞の一紙面コーナー「声」欄が、実はほのかにファンタジー薫る実話だったかもしれない話題。

▼メディア・ここまで「捏造」するか大マスコミ:市民メディア・インターネット新聞JANJAN
http://www.news.janjan.jp/media/0802/0802150846/1.php
 昨年のことだが、朝日新聞の「声」欄に投稿した。何日かして電話があった。「XX日付に掲載予定になっている。ついては多少手直しするところがあるので、 ファクスするから検討して欲しい」とのこと。送られてきたファクスをみると新聞の紙面通り1行12字で割り付けてあった。

 手直しされた部分が文章として不自然になっていたので、電話で指摘した。相手も納得し再度手直ししてファクスしてきた。見ると、大幅な書き直しである。これは私の文章ではない。私の「声」ではない。了解取りつけの電話がきたので、その旨伝えた。

 時あたかも自民党の総裁選の最中だった。書き直された稿には小泉、福田、麻生などの個人名が出
ているが、私は、誰がどう言ったということは言うつもりもないし、言いたくもない。第一、彼らがそんなことを言ったということを私は知らない。担当記者は「個々の発言は新聞に載っているので間違いがない」という。了解できなければ不採用だという。何といわれようと、これは私の「声」でないことは事実だ。ここまで書き直さなければならないのであれば、こちらから掲載を断わる、といって決裂した。

 これでは読者の声をねじ曲げ、事実と異なった方向に誘導したことになる。投書欄というコップの中の出来事かも知れないが、メディアがもつ、やらせ、捏造の体質に、これでいいのかという疑問が残った。些細なことかもしれないが、この程度のことは日常茶飯のことなのかもしれない。黙っていてはいけないと思って、朝日新聞の編集トップに届くようなメール受信ボックスがないか、ホームページ上で探したが見あたらなかった。(後略)
 特にコメントすることはないので、とりあえずのメモですが。
 メディア・バイアスっていう用語があるかはよく知らないのですが、とにかくこういうことがあるんだな、という話題でした。
 一点付け加えておくと、朝日新聞がという狭量な視点の話ではなく、ジャーナリズムなんてぇもんは商業だろうが市民だろうがどこでもこんなノリじゃないかなという気はしますが。
 例えばソースが読売ってだけで穿った見方をし、産経までいくと記事を速攻で閉じざるを得ない俺のメディアリテラシー(笑)。
 誰かの太鼓持ちは損っつーわけで。

 因みに我が家は朝日新聞以上にアカいことでも有名な日本最後のジャーナリズム、極左東京中日新聞を愛読しておりますよ、生まれる前から引っ越した後まで、そりゃあもぉ。

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このページは、gaksiが2008年2月16日 12:51に書いたブログ記事です。

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