心の琴線を鷲掴む"何か"

人間ってのは妙なもんで、見た目や内面、色んな人が居るように、色んな趣味嗜好の奴らも居るもんだ。

超ツンツンした性格キツイ異性に、俺様秘密基地内限定で超デレデレされたい願望原理主義者。
高コレステロール且つ高カロリーの卵由来調味料であらゆる食を蹂躙する、究極vs嗜好のマゾヒスト。
人造の恋人達を助手席に乗せ明日に向かって走り出すレジスタンス。
骨董扱いの旧世代電子ゲームマシンの化石にアナクロニズムを垣間見るオールド・タイプ。
ジェンダーをも超えて極限まで記号化されたバーチャル"異性"の破片を身に纏う、セルフ変身ヒーロー&ヒロイン。
動物達に対して勝手に脳内願望人格を与え、脳内人格と脳内テレパスで会話し、ニャンだか眉間に皺が寄ってしまうワンでチュー。

もはや書いてる自分のセンスが阿呆過ぎて何が何の話だかわからなくなってきたが、要するに、そんな世界中の愛すべき愉快な奴ら。
そもそも嗜好を言葉でカテゴライズすること自体がナンセンスだが、とにかく我々はヘンな生き物である、全くもって。

 

…のっけから何の話かというと、世界中の色んな趣味嗜好の奴らが、こう言っちゃ失礼だが玉石混淆してる現状ですが、日本語で"琴線"って言葉があるじゃないですか。
辞書なんかをめくって見ると、琴線=外界の事物に触れてさまざまな思いを引き起こす心の動きを琴の糸にたとえた語、なんて説明されてる。 いやはや、日本語って曖昧で難しい。
とにかく、 琴線に触れる、なんていう言い回しを用いて、自分の"ココロ惹かれるナニカ"を表現するワケです。
もちっとスラング的な言い回しだと、"ツボ"だとか、"属性"だとか"萌え"なんて言いまわしもある。
これらは皆、"ココロ惹かれるナニカ"の器みたいなもんです。

で、私の本家サイトのプロフィール欄を書いてた時の話なんですが、自分の琴線に触れるモノって何だろう?とふと思ったわけですよ。
よく考えてみたら、実際に候補に挙げたその中のひとつに、吸い込まれそうに深くて底がないモノ、なんて歯の奥にそれこそナニカが挟まったような表現をしてしまった訳です。
自分でも言葉では説明しにくいほど曖昧な表現になってしまいました。
少なくとも、その言葉と文脈が単純に意味するとおりのものではないからです。

さて、そんな経緯はさておき、 私がココロ惹かれるナニカの一つ、"吸い込まれそうに深くて底がないモノ"をわかりやすく体現するサイトを紹介しよう。
こういう映像は、それがリアルだろうが画像として2D化された後だろうが、とにかく私の心の琴線を鷲掴みにしてくれる。
ゾッとする、もしくは吸い込まれる、という言葉に代表される、美しくもおぞましい、正とも負ともつかない感情が身体中を駆け巡るのだ。

「巨大な物が怖いという」まとめサイト
http://www.geocities.jp/kyodainamono/

痛いニュース(ノ∀`) - まるでフィクションのような風景
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/687100.html

Beautiful China
http://www-users.york.ac.uk/~fj102/photo/beautiful%20china.htm

 

このブログ記事について

このページは、gaksiが2006年6月18日 09:50に書いたブログ記事です。

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